バングラデシュでのオーバーステイ【ビザ延長・罰金】




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バングラデシュでのオーバーステイ【ビザ延長・罰金】

バングラデシュへ渡航後、予定外の事情により、取得ビザの滞在可能期間を越える滞在(オーバーステイ)を考慮せざるを得ない方がいるかもしれません。

この記事は、バングラデシュでのオーバーステイに対して、どのように対応すれば良いかを説明していきます。

筆者も実際に、アライバルビザ(到着ビザ)でバングラデシュに入国し、40日間ほどオーバーステイし、現地の入国管理局(イミグレ)・パスポート・オフィスでビザ延長を行ないました。(2018/12月 実施)

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バングラデシュのビザ

バングラデシュのビザ

ご存知の方も多いかも知れませんが、日本人がバングラデシュへ渡航するためには、パスポート以外にビザが必要になります。

バングラデシュへの渡航目的によって取得するビザは異なります。

例えば、

  • 渡航目的が会議出席を含む等々の商用業務全般の場合・・・業務ビザ
  • 現地の企業に就職し雇用される場合・・・就労ビザ
  • 観光目的で渡航する場合・・・観光ビザ
観光ビザで入国して現地で業務を行うことは禁じられています。
虚偽の申請と判断された場合は

  • 入国拒否
  • 強制送還
  • 罰金の支払い
  • 再入国の禁止 等々

の不利益を被る事があります。

また、日本とバングラデシュの国交は友好関係にあり、バングラデシュの空港で、アライバルビザ(到着ビザ)を申請して取得する事が可能です。

アライバルビザ(到着ビザ)を申請する時に、滞在予定期間を申告するのですが、最大で30日間の滞在期間が認められますので、1週間が滞在予定でも、念の為に最大滞在期間の30日間を申請することをお勧めします。

オーバーステイ

オーバーステイ

オーバーステイで、バングラデシュを出国しようとすると、勿論、空港内の入国管理局(イミグレ)に制止されますが、罰金を払う事で解決出来る可能性は高いのです。

  • 観光ビザ
  • アライバルビザ(到着ビザ) 等々

の短期ビザで入国された場合は、オーバーステイでも空港の入国管理局(イミグレ)で罰金を払えば出国出来る可能性は高いのですが、中・長期間ビザのオーバーステイは、罰金だけで済むかは分かりません。

罰金

オーバーステイすると、

  • 超過日数が15日までの場合・・・1日につき200タカ
  • 16日以上・・・1500タカ

の罰金支払いが必要です。但し最大負担限度額は月1万・903万タカまでとなっています。

90日を超えるオーバーステイ>
警察による拘束と裁判になることもあり、罰金額が別途決定されます。

バングラデシュでビザ延長

バングラデシュでビザ延長

先ほど述べたように、短期ビザでのオーバーステイに関しては、空港の入国管理局(イミグレ)で罰金を支払えば済む可能性は高いと言いましたが、正直、出国審査の入国管理局(イミグレ)の職員の裁量によるところが大きいようです。

無慈悲な入国管理局(イミグレ)の職員に当たれば、

  • 飛行機の搭乗時間に間に合わなくなる
  • 出国を拒否される

上記の可能性もあります。

オーバーステイされている方がバングラデシュを出国出来る方法としては、

  • 空港の入国管理局(イミグレ)で罰金の支払いで出国を試みる
  • バングラデシュ国内の入国管理局(イミグレ)・パスポート・オフィスオーバーステイ分の罰金を支払いビザ延長の許可を貰う

どちらかの選択肢を取る必要があります。

後者のバングラデシュ国内の入国管理局(イミグレ)・パスポート・オフィスでのビザ延長手続きについて見ていきましょう。

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