個人でメディアを持つ【アスリート副業・パート2】




個人でメディアを持つ【アスリート副業・パート2】

前回記事で「サッカー選手としてオフ・ザ・ピッチで精神的余裕を保ちつつ兼業出来るような方法はあるでしょうか。」

さも、僕が何か知っているような形で問題提起をして終わりました。

詳細は以下、記事より参照してください

サッカー選手の副業【アスリート副業・パート1】
サッカー選手の副業【アスリート副業・パート1】 Jリーガの給与 J1リーガー: 平均年俸 2,661万円 平均年齢 26.77歳 J2リーガー: 平均年俸 440万円前後 平均年齢 27.69歳(2016年...

結論から言わせてもらうと、「そんな事業があるなら俺が知りたい。」

肩透かし喰らった方も多いかと思いますが、最後まで読んでくださいm(__)m

新しい事・経験がない事を始める際に、不安期待が無いわけないですよね。
新しい事・経験がない事を始める際には、

  • 精神的な(不安・恐れ)
  • 金銭的な(投資)
  • 時間的な

何かしらの代償(コスト)を払って、

  • 自信・慣れ
  • 金銭的対価
  • 経験

等々のような無形・有形リターンを得ていきます。

要は、何かリターンを得る為にはリスク(代償(コスト))が必要になります。

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リスク・リターンの関係

リスク・リターンの関係

日本人の中でのリスクと言うと、何か「博打」的なネガティブなイメージの方が強い気がします。

しかし、皆さんは普段からこのリスクと向き合いながら生活しています。

降水確率50%

最初のケースは、皆さんが自宅から登校・出勤の際にテレビの天気予報で降水確率50%という情報を耳にした時の事を考えてみます。

その情報を聞いたあなたは、
傘を持っていくか持っていかないか」の選択をするわけです。
(仕事用バックの中に傘が常備されているのという状況は除きます。それはそれで、既に降雨に対してのリスク対策済みです。)

傘を持っていく人

  • リスク・・・雨が降らなかった場合、傘が無駄な荷物になる
  • リターン・・・雨が降った場合、雨に濡れずに済む
傘を持っていかない人

  • リスク・・・雨が降った場合、雨に濡れる➡体が冷えて風を引く可能性がある
  • リターン・・・雨が降らなかった場合、傘という荷物が無くなり自身が身軽になる

僕は、「傘を持っていかない人」派です。
性格的に面倒くさがりで直ぐに物をなくすので、傘を持って行くと大体どこかに置き忘れます。

ですので、降水確率50%であっても持っていきません。

社会人は、「傘を持っていく人」が普通なんでしょうけどね。

このようなリスク・リターンの判断が必要な状況は普段から頻繁に起きます。
頻繁に起きる事なので、この程度のリスクを冒している「傘を持っていかない人」が授業・勤務中に雨が降るか降らないか気になって仕事にならない。という事にはならないでしょう。

商談

2つめのケースは、

  • 新規取引先と初めての商談
  • 商談する場所が取引先のオフィス(取引先のオフィス周りの交通情報は詳しくない)
  • 商談開始時間は、AM 9:00
  • 交通手段は、社用車(車)電車
  • googlemapによると、1時間半
  • Y!乗換案内によると、電車2時間

それぞれのリスク・リターンを考えると

車を選んだ人

  • リスク・・・渋滞・事故が起きた場合、商談に遅刻する可能性がある
  • リターン・・・自分主導で出発時間を決める事が出来、車内一人で快適に過ごせる
電車を選んだ人

  • リスク・・・電車の発車時刻に合わせて出発時間を決める必要があり、会社員の通勤時間と重なる為、満員電車で不快な思いをする可能性がある。
  • リターン・・・余程の突発的な電車事故が起きない限り、予定通りに目的地に着くことが出来る

このケースは頻繁に起きる事ではありませんが、皆さん、普段から車・電車を使う事があるので、それぞれのメリットデメリットが分かっており、その経験を元にリスク・リターンの判断をされると思います。

このケースも

  • 既存取引先との商談
  • 商談する場所が取引先のオフィス(取引先のオフィス周りの交通情報は詳しい)
  • 商談開始時間は、AM 9:00
  • 交通手段は、社用車(車)か電車
  • goolemapによると、車で1時間半
  • Y!乗換案内によると、電車で2時間

条件が、新規取引先から既存取引先に変わると余裕が生まれ、そもそも満員電車が面倒なので移動時間が短い車を選び、車内で音楽を聴きながら大声で歌ったり、挙句の果てには渋滞に巻き込まれて商談に遅刻しそうなら、車内の音楽を止め取引先に電話し、適当な理由で遅刻の旨を伝え、電話を切ったと同時に音楽のボリュームを上げてまた歌いだす始末かも知れません。

慣れによって、リスクコントロール出来るようになります。
良い意味でも悪い意味でも。

お勧めの副業はあるのか?

お勧めの副業

リスク・リターンの話で大分話しが脱線しましたが、本題に戻ります。

僕が考える日本人サッカー選手が比較的、

  • リスク・リターンの関係で期待値が高く、
  • 精神的負荷もあまりかからない
  • 初期投資が掛からない

オススメの副業は

  • You tube(ユーチューブ)
  • Blog(ブログ)

少し前の時代は、有名サッカー選手でないと、新聞・テレビ等のマスメディアが注目しない限り、自分の存在を取り上げてもらう事は困難でした。

しかし今の時代、世界中にインターネットが張り巡らされており、Facebook(フェイスブック)・Twitter(ツイッター)・Instagram(インスタグラム)等のSNSメディアを駆使して工夫して使えば、マスメディア程の拡散力はありませんが、少しずつ自分の存在を世間に周知することが可能です。

「サッカーで活躍し有名になってマスメディアに注目されたい」というプライドさえ捨てればいいだけです。

メディア(media)・・・
情報の記録、伝達、保管などに用いられる物や装置。
コミュニケーションの媒介項として存在。

You tuber(ユーチューバー)Bloger(ブロガー)を始めたからと言ってすぐにマネタイズ化(収益化)出来るものではありませんが、サッカー選手とアドバンテージを持っているので、コツコツ頑張ればマネタイズ化(収益化)も難しくないと思っています。

You tuber(ユーチューバー)

You tubeはサッカー選手が始めるのには少し敷居が高い気がします。
というのも、

  • 誰かが
  • 何か
  • 新しい事を

始めようとしている時に、日本だと素直に応援しようという人より、嫉妬から来るものなのか、その中身を精査せずに批判する傾向が多い気がするからです。

これは僕の推測に過ぎないですが、日本でサッカー選手がYou tuber(ユーチューバー)やろうとすると、周りのスタッフやチームメイトに冷やかされながら

  • 動画を収録・編集してる時間があるなら練習しなよ
  • You tuber(ユーチューバー)やってるから、試合・練習にも集中出来ないじゃないの

顔は笑いながらも内心は本当にそう思っているような状況が想像出来るからです。

しかし、一流スポーツ選手でもYou tuber(ユーチューバー)はいますので、少し紹介します。

メジャーリーガーのダルビッシュ投手

2/4 Globe Life Park Arlington キャッチボール&平地でのピッチングです。/ Yu Darvish

現在はヴィッセル神戸の現役プロサッカー選手の那須大亮選手

【自己紹介】現役プロサッカー選手がYouTube界に緊急参戦!!

現在、乾選手と同クラブで元スペイン代表のホアキン・サンチェス選手

Bienvenidos al canal oficial de YouTube de Joaquín Sánchez

勿論、この方たちはYou tuber(ユーチューバー)損得勘定ではなく、マスメディアが写さない部分を、ファンの方に伝えたいという想いかと思われますが、ファンからすれば、スポーツ選手を身近に感じることが出来る良い手段です。

スポーツ選手以外の芸能人でも、趣味でやっているのかマスメディア以外の収益源の確保の為にやっているのかは知れませんが、You tuber(ユーチューバー)の芸能人も多くいます。

芸能人の所ジョージさん

所ジョージ 最近の唄

女優の本田翼さんのゲームの実況配信

Dead by Daylight #0 編集版!

Bloger(ブロガー)

僕的には、You tuber(ユーチューバー)よりBloger(ブロガー)の方が敷居が低くて良いと思います。

周りのスタッフやチームメイトから、なんでブログやっているのかと聞かれても、

  • 自分の行動を言語化する事で、自分を客観的にみようとしてます
  • ブログに自分の心境を吐露する事で、ストレスの軽減を図ってます
  • 自分の考えている事を、記録として残して将来振り返れるようにしたいから

等々と言っておくと良いのではないかと思います。

子供大人の決定的な違いというのは、自分の起こした行動に責任を持ち、物事を論理的・合理的に考え説明できるか否かだと思っています。
勿論、身体的に伸長が大きいとか体重が重いとかありますが、子供は、経験・知識が大人と比べるとどうしても少ない為、感情的に物事を考え行動しがちです。

少し脱線しましたが、このブログで言うと、

  • 「面白そうだから」
  • 「なんとなく」
  • 「周りがやってるから」

ではなく、目的を持って取組めば、周りは応援してくれる可能性が高いです。(勿論、不純な動機で賛同出来ないケースもたくさんありますが)

ブログをやっているスポーツ選手は沢山います。
僕もブログを始める前に、色々なスポーツ選手のブログをチェックしましたが、中々中身に興味を惹かれる選手がいませんでした。

今、定期的に読ませてもらっているサッカー選手のブログは、

元日本代表の戸田和幸さん

サッカーの言語化という面白いテーマを追求されています。
解説者の流儀」という本人著書の本も興味深く面白いものです。

僕と同じリーグでプレーしている加藤友介選手

同じリーグでプレーしているから見ているというわけではなく、同じリーグでプレーする2ヶ月前から毎日チェックをしていました。
ブログの中身が他のサッカー選手みたいに日記のようになってるわけではなく、ブログの中身に連続性がある記事が多く、普通にブロガーだなと思える域に達しています。

出会い

出会い

前回記事で、サッカー選手のメリットの中の希少性を生かしたメリットで、敢えて書きませんでした。
詳細は以下、記事より参照してください

サッカー選手の副業【アスリート副業・パート1】
サッカー選手の副業【アスリート副業・パート1】 Jリーガの給与 J1リーガー: 平均年俸 2,661万円 平均年齢 26.77歳 J2リーガー: 平均年俸 440万円前後 平均年齢 27.69歳(2016年...

それは、色々な職種の方との新しい出会いの多さです。

勿論、会社員や自営業の方でも、

  • 新しい職場の方々
  • 得意先の方々
  • 仕入先の方々
  • 顧客

等々の新しい出会いがあると思いますが、やはり出会いの職種に偏りが出てきます。
例えば、製造業でエンジニアの方でしたら、仕事上で中々、金融業の方と接点を持つ機会は滅多にありません。

日本においてサッカー選手だと、その希少性からか色々な職種の人を紹介してもらえます。
そこでの繋がり(コネクション)は社会で活躍する為に重要なモノだと僕は思っています。

副業ではありませんが、チームメイトの先輩に色々な所に連れて行って貰い、色々な人を紹介してもらえれば、有形な物理的・金銭的資産にはなりませんが、重要な無形資産として個人のステータスに追加されることになります。

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